支出を記録する
毎日いちばんよく使う画面です。基本の入力手順に加えて、入力を早くするサジェスト・電卓キーパッド、まとめて直す一括操作、下書きの扱いまで説明します。
支出・入金を追加する
- 「支出一覧」タブ右下の +ボタンをタップします。
- 画面上部の 「支出 / 入金」を選びます。給与や臨時収入は「入金」を選んでください。
- 支払名(例: スーパー、電気代)を入力します。入力欄には自動でカーソルが入ります。
- キーボードの「次へ」を押すと金額欄に移動するので、金額を入力します。
- 日付が今日でない場合は日付をタップして変更します。
- カテゴリの一覧から当てはまるものをタップします(あとから変更もできます)。
- 必要ならメモを入力し、右上の 保存をタップして完了です。
「支払名」と「メモ」の使い分け:支払名はお店やサービス名など支出の内容を表す名前で、
一覧に優先して表示されます。メモは補足情報用で、支払名が未入力のときだけ一覧に表示されます。
金額は1円以上で入力してください。0円のまま保存しようとすると、
金額欄が赤枠になり「金額を1円以上で入力してください」と表示されます。
金額を電卓で計算しながら入力する
金額欄をタップすると、専用の電卓キーパッドが開きます。
数字だけでなく + - × ÷を使った数式をそのまま入力でき、
確定すると計算結果が金額として入ります。
「レジで3人分まとめて払った」「割引後の金額を出したい」といったとき、
電卓アプリに切り替えずにそのまま計算できます。
入力を早くする(サジェスト・前回と同じ)
支払名のサジェスト
支払名の欄を空にすると、よく使う支払名が下にチップで表示されます。 タップすると自動入力され、そのまま金額欄へフォーカスが移ります。1文字以上入力すると候補が絞り込まれます。
「前回と同じ」クイック入力
支払名チップの右端にある 前回と同じボタンを押すと、 同じ支払名の直近の支出から金額・カテゴリ・支払者をまとめて補完します。 コンタクトレンズ代・駐輪場代など、毎回ほぼ同じ金額の支出におすすめです。
記録した支出を直す・消す
- 一覧で直したい行をタップすると編集画面が開きます。
- 削除したいときは、行を左にスワイプして「削除」、または編集画面下部の 「この支出を削除する」をタップします。削除は取り消せないため、確認ダイアログが表示されます。
- 確定/未確定の切り替えは、行を右にスワイプするかダブルタップで行えます。
マークが付いた支出は締め作業で確定(凍結)済みのため、編集・削除できません。
直したい場合は、先にその月の締めを取り消してください(月の締め作業と精算参照)。
探す・絞り込む
ホーム上部の検索バーに文字や数字を入れると、支払名・金額で明細を絞り込めます。 さらに右側のフィルターボタンから、カテゴリを複数選んで絞り込むダイアログを開けます。 このカテゴリ絞り込みは締め作業画面でも同じように使えます。
まとめて操作する(複数選択モード)
一覧で複数選択モードに入ると、各行の左に ○が表示され、複数の明細をまとめて操作できます。
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| カテゴリ設定 | 選択した明細に同じカテゴリを一括で適用します(一括カテゴリ設定ピッカーが開きます) |
| 確定 | 選択した明細をまとめて確定にします |
| 削除 | 選択した明細をまとめて削除します |
CSVから大量に転送した直後など、「未分類のまま並んでいる明細を一気に振り分けたい」ときに便利です。
下書き(仮データ)を仕上げる
レシートOCRや決済アプリからの共有、固定費の「仮データ」で作られた明細は、 確定前の下書きとして登録されます。下書きは通常の支出一覧には表示されず、 ホーム画面の下書きバッジ(未確定が1件以上あるときだけ表示)から開く一覧で管理します。
| バッジ | 意味 | やること |
|---|---|---|
| 仮 | 自動生成された未確認のデータ | 内容を確認して保存すると確定データになります |
| 要確認 | 読み取りの精度が低かったデータ | 金額・日付を手動で確認してから保存してください |
- ホーム画面の下書きバッジ、または通知をタップして下書き一覧を開きます。
- 行をタップすると編集画面が開くので、足りない項目を補完します。
- 保存すると確定データになり、通常の支出一覧に表示されます。
広告