固定費を登録する

  1. 設定「固定費」を開き、右上の をタップします。
  2. 名前(例: 家賃)と金額を入力します。
  3. 「支払データ」で使い方を選びます。毎月の支払データも作る場合は「自動作成」、 クレジットカードCSVなどから実績を取り込むため固定費の金額・周期だけ管理したい場合は 「管理のみ」を選びます。
  4. 「自動作成」を選んだ場合は、作成する支払データを「確定データ」または 「仮データ」から選びます。電気・ガス代など金額が毎月変わるものは「仮データ」にすると、 あとから実際の金額へ変更して確定できます。
  5. 周期(毎月/毎年など)と発生ルール(例: 27日、第2金曜日)を設定します。
  6. 「特定の日」を選んだ場合は、発生日が土日のときの扱いを 「前倒し(金曜)」「後ろ倒し(月曜)」「そのまま」から選びます。
  7. 「初回対象日」で、いつの分から自動作成するかを選びます。 たとえば7月15日に毎月20日の固定費を登録するとき、6月開始なら6月20日・7月20日を、 7月開始なら7月20日から作成できます。未来の月を選んだ場合は、その月になるまで作成されません。
  8. 「登録内容プレビュー」で、確定/仮の作成方法と次回日を確認します。 「管理のみ」では「支払データは作成されません」と表示されます。
  9. 保存すると、「自動作成」では初回対象日から現在までの未作成分が補完され、 以後もアプリを開いたタイミングで条件に該当する支払データが作られます。 「管理のみ」では支払データを作らず、固定費一覧や月額換算の管理だけに使われます。

固定費一覧では、「自動作成 / 管理のみ」と、自動作成時の「仮データ」を行バッジで見分けられます。 並べ替え・削除もこの画面で行えます。

日付の決まりごと

「仮データ」で作成された支払は下書きとして表示されます。 実際の請求額が分かったら支払を開き、金額を直して保存すると確定データになります。
「31日」は「月末」とは異なります。 4月や2月など31日がない月は、その月の固定費は作られません。平年の2月29日や、 その月に存在しない第5月曜日なども同様です。月末への変更や翌月への繰り越しは行われず、 プレビューにはその月を飛ばした次の有効な予定日が表示されます。
前倒し/後ろ倒しは、指定した日がその月に存在する場合だけ行われます。 その結果、実際の起票日が前月または翌月になることがあります。 自動作成済み判定と複数月周期は、選んだ初回対象月を基準にし、実際の日付ではなく設定上の対象月で数えます。 そのため初回対象月に指定日がなくても翌月へ周期がずれず、プレビューと自動作成が一致します。
あとから「自動作成」から「管理のみ」へ変えても、 すでに作成された支払データは削除されません。また「確定データ / 仮データ」の変更は、 変更後に新しく作られる支払にだけ反映されます。

登録提案からワンタップで登録する

設定「登録提案」では、これまでの取引履歴を走査して 登録できそうな自動分類ルール・固定費の候補を提案します。プレミアム未加入でも利用できます。

  • 固定費の候補には、作成モードと初回対象年月が表示されます。 候補になった明細がすべて手動入力なら「自動作成」、クレジットカードCSVなどから取り込んだ明細を 1件でも含むなら「管理のみ」が提案されます。
  • 初回対象は最後に確認された支払の次の周期になるため、 提案の根拠になった過去明細が固定費として重複作成されることはありません。
  • 行内のピッカーでカテゴリを確認・変更しながら、ワンタップで登録できます。
アプリを開いたときに登録できそうな項目が3件以上見つかると、通知でお知らせします (設定「通知」の「登録提案」セクションでON/OFFを切り替えられます)。 通知をタップすると、その場で登録できます。
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